買ってはいけない住宅の立地について

ノウハウ

結論から先にいうと、

  • 店舗駐車場の横
  • 大型トラックが通るような幹線道路の横
  • 交差点の横
  • 放置された空き地や取り壊し可能性が高い建物のそば

経験上、これらが一つでもある立地は避けたほうが無難である。

それぞれの理由を述べていく。


店舗駐車場の横

店舗は、自分たちの利益を最優先にするので、金や手間がかかる騒音対策駐車場管理は万全ではない。

真横に店舗駐車場がある場合は、かならずアイドリングやたむろする輩などの騒音・排気ガス被害が発生する。

駐車場利用者もマナーの悪い輩が一定数存在するので思わぬ被害を被ることも多々ある。

こういうことが積み重なると多大なストレスになるので注意が必要。


大型トラックが通るような幹線道路の横

片側二車線以上はもちろんのこと、片側一車線でもトラックが頻繁に通るような幹線道路はおすすめできない。

エンジン騒音のみならず、道路の凸凹具合によってはキャリアカーの連結部分のような固定が甘い箇所で騒音が発生したりする。事故でも起こったのではないかというぐらいの「ガッシャーン、ガッシャーン」というありえない音量が夜中に何度もである。

更にいうと超重量級ダンプが通ると家が揺れる。


交差点の横

交差点があるということは、そこで一定時間車がとどまるということであり、その時に発生する騒音にも注意が必要。

アイドリングも爆音の改造車や暴走族のような輩がやたらとアクセルをふかしたりするのでありえないぐらいうるさい。

三叉路以上になっている交差点は特に注意が必要。


放置された空き地や取り壊し可能性が高い建物のそば

これは、その後に何が立つかわからないというリスクや、空き地を建設業者などが土置き場や作業場にして騒音が発生する懸念がある。

実際、家の近くでは、作業音がうるさい車屋ができたり、毎日のようにショベルとダンプで砂遊びをする業者が発生し多大な迷惑を被っている。

以上から、元から空き地だったり、人が住んでいないボロ家、もう一つ挙げるなら、田んぼや畑が近接する場所はおすすめできない。

農地については、焼き畑など煙被害も考えられるので合わせて注意が必要。
更に言うなら、田んぼは夏場にカエルの大合唱が発生することも留意するべきだろう。


以上のことに注意しながら、終の棲家を購入して欲しい。

これらはいずれも、一方的に被害を被るケースである。

隣人問題は、ある程度お互い様という部分があるし、それこそ運任せだが、今回のような回避できることは回避して、可能な限り、静かな場所に家を建てるのが賢い選択だと思う。


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