「とある魔術の禁書目録 1」の評価・分析【ネタバレなし】
ネタバレ一切無しで読む前に品定めしましょう!
筆者の主観で、ライトノベルの評価(感想)と分析をしています。
現状、各作品1巻のみに限定しています。
「とある魔術の禁書目録 1」の評価&分析
評価結果
未来?自然+チートです。
舞台は日本ですが明確な西暦表記はありません。
未来なのか、どこかの時点で分岐した平行世界なのかは不明です。
主人公はチートではあるのですが、条件がそろわないと一般人とかわりありません。
当該世界で特別な力をもつ人たちに対してチートが発動します。
チートが特殊なので「Excited scene」が伸びなかった印象です。
※評価は、最高で5星です。
作品データ
作品名 | とある魔術の禁書目録 1 |
著者名 | 鎌池 和馬 |
出版社名 | KADOKAWA |
出版年月 | 2004.4 |
ストーリー属性分類
舞台 | 未来? |
導入状況 | 自然 |
能力状況 | チート |
魔法・スキル | ○ |
異種族 | × |
主人公性別 | 男性 |
主人公年齢区分 | 青年期 |
恋愛 | △ |
ハーレム | × |
エロ | △ |
Excited scene -興奮場面- 分布と頻度分析

11.760ページに1回のExcited scene(興奮場面)
白ラインが当該作品内で筆者が興奮した場面を表しています。
当コンテンツの見方について
当コンテンツの詳細な説明は以下のページにまとめています。
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