緑茶がダイエットをサポートする飲み物として最適だと言える5つの理由と5つの注意点!

ダイエット飲み物

ダイエットでは3食のカロリー管理が大きなウエイトを占めますが、 飲み物の問題もしっかり考える必要があります。
例え、3食のカロリーを抑えても甘い飲み物を飲んでしまっては台無しになってしまいます。
逆に、飲み物でダイエットをサポートできるならよりよいですね。
今回は、緑茶をメインのダイエット飲料にした場合について考えていきたいと思います。

緑茶がダイエットをサポートする飲み物として最適だと言える5つの理由と5つの注意点!

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なぜ緑茶がダイエットによいのか?

なぜ緑茶がダイエットによいのか?

筆者が考えるダイエットに向く飲み物の条件は以下の5つです。

ダイエット飲料の条件
  • 入手しやすい
  • コストが安い
  • 手間がかからない
  • カロリーが少ない
  • ダイエット効果がある

これらについて、説明していきます。


入手しやすい

スーパー・コンビニで入手しやすい

近くのスーパーやコンビニで手軽に入手できるということが重要です。

入手しにくいものであれば、継続的に使用することが難しくなります。

ダイエットには継続が必要なので入手が容易であることが必須といってよいでしょう。


コストが安い

緑茶はコストが安い

無糖で販売されている一般的な飲み物として、緑茶・紅茶・コーヒーの1㍑当たりの価格を算出してみました。

1㍑当たりのコスト比較
  • 緑茶:15円
  • 紅茶:37.5円
  • コーヒー:146.6円

※これらは、ランダムに選んだティーバッグやインスタント商品の情報を元にしています。

この中では、緑茶が最もコストパフォーマンスに優れています。

日本人なら幼いころから慣れ親しんでいるために、苦手な方も少ないと思います。

コスト面・文化面で見た時、やはり日本人のダイエットサポートには緑茶が合っているのではないでしょうか。


手間がかからない

手間がかからず簡単に作ることができるというのも重要です。

手の込んだ飲料も継続性が低くなる原因になります。

レシピを見ながら作るような手間がかかる飲料で長続きする人は少ないでしょう。

緑茶であればティーバックも充実していて、湯か水を注げば出来上がりますのでとても便利ですね。


カロリーが少ない

ダイエット向けという縛りですので当然カロリーにも気をつける必要があります。

緑茶にはほとんどカロリーがないので非常に優秀です。

カロリーが少ないという視点だけでかんがえると、人工甘味料を使った0カロリーの飲み物も該当します。

ただし、結果的に太ってしまうという報告も多数ありメインにするにはリスクがあります。

どうしても飲みたい場合は、量を制限しておいたほうが無難です。


ダイエット効果がある

緑茶にはダイエット効果がある

緑茶には、カテキンという成分が入っており、体脂肪低下に効果があるといわれています。

カテキンは80℃以上のお湯をつかえばより多く抽出できます。

事前に作り置く場合は、お湯を使いましょう。

ただ、カテキンは苦味の成分なので濃いのが苦手な方は水出しで良いと思います。

ちなみに、旨味成分のアミノ酸は、低温でもしっかり溶け出します。


緑茶を飲む場合の注意点

緑茶は作る手間がかからない

緑茶を常用する場合の注意点としては、以下の5つが挙げられます。

緑茶の注意点
  • 体を冷やす
  • 利尿作用
  • 覚醒作用
  • 鉄分吸収を妨げる
  • 尿管結石のリスク

たくさん挙げましたが、これらはしっかり把握して注意をすれば特に問題はないと思います。

それぞれ詳細に説明していきます。


体を冷やす

体を冷やすということは、裏を返せば夏場の飲み物によいということになります。
※同じ茶葉でも発酵度が高いものは体を温めます。

冬場どうしても緑茶は無理だという方は、紅茶や烏龍茶を検討するのも1つです。

夏場の水分補給の観点からいうと、適度に調整されたスポーツ飲料と比べると緑茶は大きく劣ります。

炎天下での作業などを考慮するなら、以下の記事も参考にしてください。


利尿作用と覚醒作用

緑茶には、利尿作用と覚醒作用があります。

特に、トイレが近い・寝付きが悪いという人は、寝る前に飲むのは控えたほうが良いでしょう。


鉄分吸収を妨げる

緑茶に含まれるタンニンという成分には、鉄分の吸収を妨げてしまう作用があります。

貧血気味の方は、食中や食後すぐに飲むのは避けたほうがよいでしょう。


尿管結石のリスクについて

緑茶には、シュウ酸という物質が含まれています。
※コーヒー・紅茶等にも含まれています。

シュウ酸の摂取が多くカルシウム摂取が少ない場合、尿管結石のリスクが高まります

緑茶をメインにする場合は、カルシウムのことも頭の片隅においておくとよいでしょう。
※昔言われていた、カルシウムを摂り過ぎると結石ができるというのは間違いです。

筆者の場合は、緑茶に牛乳を入れて飲んだりしてカルシウムも同時補給しています。

ただし、牛乳を入れ過ぎるとカロリーの問題もあります。

好き嫌いもあると思いますので、食事に気をつけたりサプリメントで適度に補給するのが良いでしょう。


最後に

ダイエット視点でみた緑茶の利点はたくさんあるということがご理解いただけたと思います。

ただし、ご紹介したように注意するべき点もあります。

ですから緑茶をメインに据えつつ、状況によって他の飲み物・飲み方も取り入れてバランスをとることが大事です。

例えば、寝る前はカフェインを含まない飲み物にしたり、何回かに一回は牛乳を入れてみたりという感じでしょうか。

この辺りの調整は、個人の好みや環境によって考えていけばよいでしょう。


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