1.5リットルで50円!ポカリスエットを薄めて飲もう!梅雨時期から夏場の熱中症予防

2020-03-06ヘルス計算機

市販のポカリスエットを薄めることで、熱中症対策に効果的な飲み物にしましょう。
「水分補給用ポカリスエットの分量計算機」を使えば、簡単に必要な分量レシピがわかります。


猛暑の熱中症対策用にポカリスエットを薄めて飲もう



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市販のポカリスエットを薄めて水分吸収率をアップさせるための分量計算機

市販のポカリスエットを薄めて水分吸収率をアップさせるための分量計算機


水分補給用ポカリスエットの分量計算機

☆使用するポカリスエットの種類選択

250ml / 300ml / 500ml / 900ml / 1.5L / 2L
245ml / 340ml / 480ml / ボトル缶300ml
ポカリスエットパウダー 1L用(74g)

出来上がり量 :ml

ポカリスエットパウダー 1L用(74g) を1パック全て使いたい場合は、出来上がり量を「2919ml」にすればOKです。

ポカリスエットは、内容量 によって微妙に成分の配合量が異なります。

分量計算機では、その点も考慮しています。


なぜ、市販ポカリスエットのままだとダメなのか?

なぜ、市販ポカリスエットのままだとダメなのか?

市販のポカリスエットの糖度は、飲みごたえ(売れやすさ)を優先しており、 水分補給の観点からは、非効率的な糖度になっています。

糖度を熱中症対策用に薄めることで、より効率的な水分補給ができます。

薄めた後は、塩分が最適範囲から外れてしてしまいますので、最後に塩を適量加えることで糖分・塩分とも体内に吸収されやすい最適値に調整します。


効率的な水分補給をするには?

効率的な水分補給をするには

体内への水分吸収率を良くするには以下の設定にする必要があります。

  • 塩分濃度0.1~0.2%程度
  • 糖度2.5~3%程度

この2つの条件を満たしてやればOKです。

ちなみに、糖度が5%を超えると吸収率が悪くなります。


ポカリスエットの成分について

ポカリスエットの成分について

250ml / 300ml / 500ml / 900ml / 1.5L / 2Lの例。

100ml当たりの栄養成分

  • エネルギー:25kcal
  • タンパク質・脂質:0g
  • 炭水化物:6.2g
  • ナトリウム:49mg
  • カリウム:20mg
  • カルシウム:2mg
  • マグネシウム:0.6mg

引用:大塚製薬 https://pocarisweat.jp/products/pocarisweat/

炭水化物=糖分、ナトリウム=塩分を表しています。

ポカリスエットには、人工甘味料は使われていません。

なので、人工甘味料を使っているアクエリアスなどよりは カロリーが高くなっています。

しかし、今回は水で薄めるので、その分カロリーが低くなり、ダイエットの視点からも改善されることになります。

カロリーを最小化する為、糖度は最適範囲内の最小値を採用しています。


ポカリスエットを薄めた場合のコスパ例

例えば、「大塚製薬 ポカリスエット パウダー (74g)1L用×25袋」をAmazonで購入する場合。

1袋あたり96円でした。

あくまでも筆者が確認したタイミングでの価格ですが、大きくは変動しないと思います。

1袋=1リットル用とされていますので、比較しやすいように1.5リットルで計算します。

1.5リットルでは144円となります。

例えば、1.5リットルのコカ・コーラの場合、同じくAmazonで見てみると、203円でした。

粉末ポカリは、そのままの濃度で飲むとしてもコスパは高いです。

さらに、今回ご紹介したレシピを適用した場合の価格を算出してみます。

分量計算機を使うと、1.5リットル作るのに必要な粉末量は、38gです。

38÷74=0.514

全体量の51.4%を使えば1.5リットル作ることができるということですね。

ということは、一袋の価格である96円の51.4%が1.5リットルの価格になります。

計算すると、1.5リットルで約49.3円になります。

厳密にいうと水と少量の塩の価格も入れなければなりませんが、微々たるものなので無視します。

1.5リットルで50円ということは、コカ・コーラと比べると、四分の一の価格です。

粉末ポカリを分量通りに作った場合と比べても、三分の一に近い価格です。

このコスパで、熱中症予防にも効果的となると、他の選択肢はなかなかないと思います。


まとめ

昨今の気温上昇や国民の高齢化などにより、熱中症で救急搬送されたり、亡くなったりする方が増えています。

今回ご紹介した方法であれば、効率的な水分補給を安価で行うことができます。

この機会に、梅雨時期から夏場の水分補給について考えてみましょう。


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