【新型コロナ対応】はま寿司が回転しない回転寿司店に!
利用客に配慮して回転中止するも中途半端?「はま寿司」が新型コロナウイルスの懸念に対応。

【新型コロナ対応】はま寿司が回転しない回転寿司店に!の内容整理
- ゼンショーホールディングスが傘下の「はま寿司」の全店で3日から回転を中止
- 注文された商品を提供する際には回転レーンを使用
来店客に安心して利用してもらうための措置ということです。
ネットの声
「お客に対して配慮したいという気持ちは伝わってくるが、提供時にレーンを使うなら同じこと。」
「結局レーンを使うなら、回転しているものを手に取らなければ良いだけの話。意味がない。」
「回転を中止したのは、客への配慮というより、 新型コロナを警戒して回転させているものを取る人が激減したからではないか。」
というような厳しい意見が多くみられました。
まとめ
確かに、安心して利用してもらうことを考えるなら、注文したものは回転レーンではなく直接店員が席までもっていくべきだと思います。
店員さんの負担が増しますが、一時的な措置としてなら充分やれるのではないでしょうか。
今回の措置では、回転寿司をしばらく控えようと思っていた人たちが、「そこまでしてくれるなら安心だから行こうか」とはならないと思います。
どうしてもレーンを使いたいなら、最近は見かけなくなった透明プラのかぶせをつけてくれる方が良心的な気がします。
現在、回転寿司の売上げランキングでは、スシローがぶっちぎりの1位なので、今回のようなピンチをチャンスに変えて頑張って欲しいと思います。

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