女性の抜け毛対策について

2015-07-24ビューティー

女性の抜け毛対策

ここ最近、20代・30代の若い女性でも抜け毛に悩んでいる方がおられるという話が聞こえてくるようになりました。
今までは高齢者や男性だけの問題と思われてきましたが、今後は年齢性別関係なく対策に気を配るべきではないかと思います。

今回は、女性の抜け毛事情とその対策などについて書いていこうと思います。

 

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女性の抜け毛とは?

女性 髪の毛

まず、女性の抜け毛は、男性のそれとは異なり、
生え際や、頭頂部が集中的に抜けるというものではなく、
全体的なボリュームダウンが起こるのが特徴です。

ボリュームダウンすると、視覚的な印象がかわってしまうために老けて見えてしまいます。

 

女性の抜け毛の原因と考え方

 

女性の抜け毛の大きな原因には、

  • 加齢や出産
  • 生活習慣
  • ストレス

などがあります。

それぞれ説明していきたいと思います。

 

加齢や出産が原因の場合

出産 抜け毛
どちらの場合も、エストロゲンという女性ホルモンのバランスが崩れることで起きます。

加齢の場合は、エストロゲンの減少。
出産の場合は、産後一時的ににエストロゲンが激減してしまう為に起こります。
産後の抜け毛は、通常2-3ヶ月ほど続くことが多く、半年から1年後には元にもどるといわれています。
多くの場合は一時的な現象なので、気にしすぎないほうが良いでしょう。

ただし産後ダイエットを行う場合は、必要な栄養素の摂取に大きな問題が出る場合があり、なかなか元に戻らない原因になります。
ダイエットをする場合は特に栄養素の摂取に気を使う必要があります。

摂取カロリーを抑えながらも、タンパク質やビタミン・ミネラルなどの髪に必要な栄養素をしっかりとることを心がけましょう。
ダイエットを行わない場合でも、産後の栄養管理はしっかり行う方が良いでしょう。
余談になりますが、栄養管理は妊娠前からしっかりしておくべきです。

最近の研究では、
栄養不足のまま妊娠してしまうと子どもに何らかの影響がでて、その影響は子どもが60歳になっても消えないという結果がでています。
影響が出ること自体はわかっていて、現在は肥満や病気などマイナス面の影響がどの程度でるのかという研究を行っているようです。

いずれにしても、100%の状態で産まれないということはマイナスはあってもプラスに働くことは考えにくいので気をつけるに越したことは無いでしょう。

 

脱線しましたので話を戻します。

加齢については、誰にでもおとずれることなので不可避ですが、減少分を補う方法はあります。

大豆製品に含まれるイソフラボンには、エストロゲンに似た作用があります。
豆腐や納豆、きなこなどを意識して取り入れると良いでしょう。

 

 

生活習慣が原因の場合

生活習慣は、その気があれば改善できるものです。
抜け毛だけではなく、健康にも影響をあたえるものですので、改善の価値はあります。

代表的なものをあげると、

  • 睡眠不足
  • 飲酒
  • 喫煙

があります。

髪は、寝ている時に成長します。
睡眠不足になると成長が阻害されてしまうので充分な睡眠時間を確保するほうが良いでしょう。

アルコールを取り過ぎた場合は、肝臓に負担がかかるだけでなく肝臓で使われる栄養素が増加し頭皮や髪の成長に必要な栄養素が足りなくなってしまいます。

喫煙によって、血管細胞が傷つき血流が悪くなります。
血流の悪さは髪の成長にも良くない影響をあたえます。

 

ストレスが原因の場合

ストレスは、自律神経やホルモンバランスに影響を与えます。
自律神経のバランスが崩れると、血行や体調の不良が起こり、
結果的に、髪の健康も損なってしまいます。

髪だけに限らず、健康面に悪い影響を与えてしまうので、
個々にあった解消方法を考えることが大切です。

ストレスを受けにくくなる考え方や環境を作ったり、
受けたストレスを解消できる何かを探してみましょう。

1つ例をあげると、10分程度の読書をすることで大きくストレスを解消できるという研究結果があります。
ただしこれは、本好きな人でないとあまり効果がないかもしれません。

現代社会とストレスはきってもきれない関係ですので、
自分なりのストレス解消法を探す時間をとることはとても生産的な事だと思います。

 

 

まとめ

以上から対策をまとめますと、

  • 充分な栄養素を摂取する

これが大前提だといえます。
栄養不足による頭皮環境への影響は大きいです。
また、喫煙であったり飲酒、ストレスなどは、
せっかく摂取した栄養素をたくさん消費してしまいます。

したがって、まずはしっかりした栄養管理を心がけましょう。
自分は栄養が足りてると思っていてもかなり多くの人が栄養不足に陥っている時代です。
この機会に、見なおしてみる価値はあると思います。

その上で、

  • ストレス対策
  • 生活習慣の見直し

を行っていけば体内環境は大きく改善されるはずです。
まずは無理をせずにできることから変えていきましょう。

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