考え方を工夫して減塩するテクニック

2015-08-01ヘルス

工夫して減塩する

日本人の塩分の摂り過ぎは有名ですね。
この塩分の摂り過ぎが高血圧の原因の一つとなり、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすリスクとして危険視されています。

今回は、効果てきめん我慢しすぎずに考え方を工夫して減塩するテクニックをご紹介しようと思います。

 

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日本の減塩への取り組みについて

塩分摂取量を工夫して減塩する

WHO(世界保健機関)の基準では1日の塩分摂取推奨量は5g未満とされています。

日本でも、その基準を意識して減塩傾向にありますが、2015年4月に厚労省が発表した新しい目標量は18歳以上の男性で8g女性で7gと世界の基準とはまだ大きな開きがある状態です。

また、実際の摂取量について2013年発表のデータによると、平均で10.2gという数値が出ています。

これには、塩や味噌などの日本独特の食文化の影響が大きく、スピード感をもって減塩を進めるのは難しいというのが現状です。

その上、まだまだカップラーメンなどの加工品に使われている食塩量は多すぎます。
加工品が援護射撃してくれるのであれば一気に減塩が進みそうですが、やはり味の決めての1つである塩分を抜くことは売上の減少が考えられるので美味しさを優先させてしまうことになるのでしょう。

あくまでも企業は営利団体なので責める事はできません。

そうなると、誰が私達の体の健康を守るのかということになりますが、
やはり自己責任において個人で守るほかないということになります。

次の項目からどのように減塩を行っていけば良いのかを取り挙げていきます。

 

 

考え方を工夫した減塩テクニック

減塩の工夫方法

加工品を食べる場合には、ナトリウムの食品相当量表示があるかを確認します。
ない場合は、ナトリウム量から食塩相当量を計算しなければなりません

こちら↓のサイトで計算ができます。
減塩をサポート、ナトリウム→食塩相当量変換&塩分摂取量計算機

食塩の量を把握した上でまず以下の様な方法をとることができます。

  • 汁は残す
  • 出汁(だし)をしっかりとることで塩分量を減らす
  • 塩を控えてその分、香辛料を使う

このような、方法が一般的なのですが、これらのマイナス面は本来の味をまるごと味わえない点です。

もし、これを行う対象が大好物であったら、不満足感はとても大きく継続性も悪くなってしまうでしょう。

 

これを解消する為に考え方を工夫する必要があります。

それは、大好物1品に限っては今まで通りの塩分量でOKという方法です。
他のものに関してはほとんど塩分がないような薄味にしますが、好きなものを今まで通り食べられることで不満足度は低くなり長期にわたって減塩を行うことが可能になります。

この方法を続けることで、薄味にも美味しさを感じることができてくるのでとても有効な方法です。

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