食べて健康にカレーの効果とは?

2015-07-06ヘルス

健康にカレー

そろそろ、夏野菜を使ったカレーの時期になってきましたね。
今回は、みんな大好きなカレーの健康効果を簡単にまとめてみました。

 

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記憶力キープや認知症予防というのはハテナ

カレーには、メーカーにもよりますが、20-30種類程度のさまざまなスパイスが配合されています。

その中でも、ターメリック(日本ではウコンと呼ばれる)には、クルクミンという成分が記憶力の低下や認知症予防によいという情報がネットにも多く出回っているのですが、これはマスコミのミスリードがきっかけで広まってしまったもののようです。

このクルクミンの実験に関して、動物実験までしかされておらず、動物と人間とはまた結果が異なることもよくあります。

更に、カレーに含まれるクルクミン量は少ない上にクルクミン自体が吸収されにくい成分であるというのも問題です。

今後、高濃度で吸収されやすいクルクミンが開発されたなら状況が変わる可能性はあります。

 

胃腸にやさしい

唐辛子、クローブ、シナモン、クミンなどには、食欲増進や、消化促進・解毒作用など、胃の健康を高める効果があります。

ただし、唐辛子は、摂取し過ぎると逆に、粘膜に炎症をおこす可能性があるので、注意しましょう。

 

抗酸化作用

唐辛子やクローブには、抗酸化作用があります。

抗酸化とは、体のサビつきを防止するということです、
いわゆる、老化防止・アンチエイジング作用があります。

 

抗菌効果

スパイスの中には、抗菌効果があるものも複数あります。

ただし、抗菌効果があるからといって、室温で放置しておくのは危険ですので、
必ず冷蔵庫にいれておいて、食べるときにはしっかり再加熱をしましょう。

 

夏にカレーは鉄板!

 

今回は、いきなりハテナな効果から入ってしまいましたが、
その他の効果を考えると、カレーは、特に夏に最適な食べ物であるといえるのではないでしょうか。

夏場は、胃腸が弱りやすくなりますし、食中毒も増えます。
更に、紫外線や暑さのストレスで体がサビやすくなりますので、抗酸化作用を兼ね備えているのは嬉しいですね。

 

カレーばかり食べる必要はありません

カレーが体に良いからといって頻繁にカレーを食べるわけにもいきませんね。

そこで、市販のカレー粉をスパイスとして料理に利用してみるのも1つです。

カレー粉を使うことで減塩をすることも可能です。
その際は、カレー粉に塩分が含まれていないのを確認してみてください。

カレールウにはそれなりに塩分が含まれていますが、カレー粉には、含まれているものといないものがあり、含まれていても少量だと思います。

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