食物繊維でダイエット!食べればお腹が空きにくくなる効果に注目

2015-08-11ダイエット

ダイエットを行う場合に食事制限はかかせません。
最初の1ヶ月は食欲との戦いになるでしょう。
この戦いに勝つには精神力が必要ですが、それだけに頼りすぎるとどうしてもストレスがたまってしまいます。
可能な限り工夫し、お腹が空きにくくなる方法をダイエットに取り入れる必要があります。

食物繊維をうまく食事に取り入れて空腹を感じにくくする知識【ダイエットにも役立つ】


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食物繊維でお腹が空きにくくなるその仕組みとは?

食物繊維を食べるとお腹が空きにくくなる理由は2つあります。

それぞれ説明していきます。


水分を吸収して膨らむ

食物繊維は、胃腸内で水分を吸収して膨らむ性質があります。

この性質によって満腹感を持続させることができ、その結果、食事量を減らすことに貢献してくれます。


糖の吸収を緩やかにする

食物繊維には、糖の吸収を遅らせる効果があります。この効果により血糖値の急上昇を防いでくれます

では、血糖値が急上昇してしまうと、どんな不都合があるのでしょうか?

血糖値はその性質上、急上昇すると、急降下してしまいます。

例えるならジェットコースターです。

急降下する理由は、血糖値を下げるためにインスリンが大量に分泌されるためです。

インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンで、血糖値を下げる働きを持っています。

そして、血糖値が急降下すると空腹感がでやすくなり、食事量(間食含む)が増加することに繋がります。

更にいうなら、インスリンには肥満促進効果があるため、急上昇を許してしまうと太りやすくなります。


まとめると、血糖値急上昇させてしまうと、「お腹が減りやすくなる」上に、「脂肪を溜め込みやすくなる」というダブルパンチになってしまうということです。

ダイエットにとって真逆の効果なので注意が必要です。


以上から、理想的な血糖値の推移は、緩やかな上昇と下降ということになります。

そして、糖の吸収を遅らせることでその手助けをしてくれるのが食物繊維です。



まとめ

今回は、空腹を感じにくくすることで食事量を減らすという観点で記事を書きました。

「さっきご飯を食べたはずなのにもうお腹が空いた・・・><」ということが多いなら、食物繊維の摂取を意識してみる価値はあります。

当記事で食物繊維を摂取することの重要性を少しでも感じていただけたなら嬉しいです。


食物繊維に関して更に知りたい方は、以下の記事でもう少し踏み込んだ内容を書いていますので、参考になさってください。


より食事量を減らしたい場合は、以下の記事も合わせて読んでみてください。

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