糖質制限ダイエットとAGEs対策は両立するのか?

2015-08-04ダイエット

糖質制限とAGEs対策

糖質制限ダイエットもAGEsも糖質の摂り方や量に気をつけるという点では、両立しそうな気がします。

もしこれらが両立するなら一石二鳥の手法ということになり、さらにモチベーションがアップします。

今回は、この両立がアリかナシなのかを考えていきたいと思います。

 

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糖質制限ダイエットとは

糖質制限ダイエットとは

まず、糖質制限ダイエットの定義が問題になります。

世の中に糖質制限ダイエットに分類される方法は細かい部分までみるとたくさんあるのではないかと思います。

今回は、筆者の行っているものをベースに考えたいと思います。
この方法は、自分のみですが既に有効であることを確認済みです。

 

筆者の糖質制限ダイエット

  • 糖質制限、ご飯の量を通常の1/2~1/3程度にする
  • タンパク質g=体重kg×1を目安に摂取
  • 食物繊維から食べる
  • 栄養素の底上げにマルチビタミン・ミネラルサプリメント摂取
  • 週2の軽い自重筋トレ
  • 近場の移動には必ず自転車

現在は、減量期を終えてキープ期間ですので、摂取カロリー=消費カロリーを意識しています。
減量期の場合は、摂取カロリー<消費カロリーが大原則になります。

糖質制限ダイエットと書きましたが、糖質制限を含んだダイエットシステムですね。
糖質制限に関係するものは太字にしました。

糖質量については、キープ期間なので、気をつけているのは甘いものを加減することと、ご飯の量ぐらいにしています。

3食ともご飯普通盛りで場合によってはおかわり有りがダイエット前の基本でしたが、今は2食だけ普通盛りの半分の量にして、もう1食はご飯を食べない、あるいは3食とも普通盛りの半分におさえています。
その分、野菜を多く食べています。
もちろんご飯以外にも糖質は含まれていますのでもう少し摂っているはずです。

最近はあまり細かくは管理せずにだいたいこのくらいならOKだろうという感じで行っています。
慣れてくればそんなものです。

ただ、体重と体脂肪の推移だけには目を光らせる必要があります。
ダイエットの間違えやズレが起こっているのをいち早く察知できるのはこれらの数値だけです。

筆者の場合は、500g程度の増加があれば異常と考え何が悪かったのかを分析し調整を行っていくようにしています。

ちなみに今のところ血液検査の数値も良好です。

 

 

糖質制限とAGEs対策は両立するのか

糖質制限ダイエットとAGEs対策の両立

糖質制限の定義が固まったので両立するのかを考えていきたいと思います。

まず。筆者の糖質制限の中に、食物繊維から食べるという項目があります。

これは食べる順番ダイエットにあたります。
血糖値の急上昇の抑制は、AGEs対策としてもとても効果があります

食物繊維は、現代日本人に不足しがちな栄養素の1つなのでしっかり意識して摂ることでいろいろなメリットがあると言えますね。

 

糖質の過剰摂取もAGEs量の増加につながるので、糖質自体の制限も有効だと思うのですが、
ある書籍では、糖質制限とAGEs対策は別物という考えが示されています。

その根拠として、
この書籍の糖質制限ダイエットの定義が、糖質を抑えた分タンパク質や脂質を好きなだけ摂っていいというもので、タンパク質や脂質にもAGEsは含まれており結局意味がないという事でした。

しかし、この糖質制限の手法は、筆者のものとは異なります。
筆者の手法では、カロリーを抑えるのが大前提で食物繊維を多めに摂ります。
もし糖質を制限した分、タンパク質や脂質を好きなだけとればいいとなると大前提である摂取カロリーと消費カロリーのバランスを無視することになるからです。

 

 

結論

結論としては、間違った糖質制限をしていないのであれば、AGEs対策を兼ねることができると言って良いと思います。

血糖値が高い状態が長く続かないようにすることがAGEs対策になり、筆者の糖質制限ダイエットでは、血糖値の上昇を緩やかにする方法を行っている点と血糖値上昇の源である糖質の摂取量をうまく制限しているというところがポイントになります。

 

 

 

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