マグロ一匹が1億9千万円で競り落とされる

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2020年1月5日に豊洲市場で大間産マグロが1億9千万円で競り落とされました。
誰が競り落としたのかや、そのカラクリについてなどまとめました。

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1億9千万円でマグロを競り落としたのは?

豊洲市場での令和初セリで大間産の276キロの一番マグロを競り落としたのは、「すしざんまい」です。

正確な額は、1億9320万円。

マグロは当日に解体されて全国のすしざんまいの店舗に。

気になる提供価格は、

  • 大トロ398円
  • 中トロ298円
  • 赤身198円

でした。

すしざんまい広報担当曰く、卸値ベースで考えても一貫平均6万円で売らなければ元がとれないということでした。


なぜ高額で一番マグロを競り落とすのか?

多くの方が、なんでそんなにもったいないことをするのかと思うかもしれませんが、これにはカラクリがあります。

それは、単純にマグロで利益をだそうと考えているわけではなく、広告宣伝費としての1億9千万円だということです。

正月一番の豊洲市場の、なおかつ一番マグロというのは過去の例をみても間違いなく注目があつまりますし、それを超高額でとなると益々注目を集めることができます。

ほっておいてもニュースやワイドショーがこぞってとりあげます。
そう考えると十分すぎるほど効果が見込める広告手法だと言えますね。

まとめ

一番マグロを競り落としたのが「すしざんまい」で、その思惑についても説明しました。

経済評論家によっては、一番マグロを高額で競り落とすことで数十億の広告効果があるという人もいます。
下手にCMなどに広告費をさくより賢い方法かもしれません。

ちなみに、価格としては2019年の3億3360万円が最高値です。
これと比較すると、2020年は安くてよい広告を打てたということになりそうです。


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